2018-05-30 第196回国会 衆議院 内閣委員会 第22号
このIR実施法に今日に至るまで、IRの問題というのは長い歴史の経緯があったというふうに私は記憶をいたしておりまして、IRの中の一番議論になるカジノについては、これはそもそも、問題提起は平成十一年に当時の東京都知事であった石原慎太郎知事から発言があったところまで実はさかのぼらないといけないんだろうと思っています。
このIR実施法に今日に至るまで、IRの問題というのは長い歴史の経緯があったというふうに私は記憶をいたしておりまして、IRの中の一番議論になるカジノについては、これはそもそも、問題提起は平成十一年に当時の東京都知事であった石原慎太郎知事から発言があったところまで実はさかのぼらないといけないんだろうと思っています。
大阪市役所の周りはもういろいろな方、共産党の人ばかりだと思いますが、もう大変な反対運動で、橋下出ていけ、橋下やめろということで、大変な中、やって、当時、橋下市長率いる大阪市と、石原慎太郎知事率いる東京都が東北の瓦れきを受け入れたわけであります。
東京都が、木造密集地域を解消する十年プロジェクトというのを石原慎太郎知事時代に起こしましたが、予算がたったの十億円しかつかなかったんです。
例えば、東京都でございますと、当時は石原慎太郎知事でございましたけれども、そのもとで東京都債券市場構想というのがあったりですとか、あと、私が知る限りでは、中部CLOといいまして、愛知、岐阜、三重の三県で、中部経済産業局さんなんかが旗を振りましてそうした取り組みをしていたというふうに記憶をしております。
東京都の石原慎太郎知事は、先ほどのお話にもありましたけれども、尖閣を買収するとまで発言されていますが、私は、尖閣諸島は国が買い取り、そして国の領土として守り続けるべきだと考えております。 尖閣諸島周辺は石油資源が豊富だということも言われておりますし、また、国の権益にかかわる大きな課題だと思います。また、尖閣諸島には米軍の射撃場があると聞いております。
○小山委員 今、新銀行東京のことでございましたけれども、これは言うまでもなく石原慎太郎知事の、中小企業への貸しはがし、貸し渋りに対応するとの、石原知事の既存の銀行業界への強い批判のもとに設立されたものでございます。 ちょっと今、質問の通告の順番を変えてお話ししたものですから、済みません。
具体的なことに関しては、石原慎太郎知事は二十五日、考査に入った日銀スタッフの知人に考査の結果を聞いたということがございますが、この点に関しまして、日本銀行は調査を行っているのか、また調査の結果、守秘義務違反があったのか、また処分はどうなのか、確認したいと思います。
これは東京に住所を有する人だけが消費税を払ったのではなくて、地方から来た人が、東京のホテル代、東京の高いレストラン、そこで払っているから石原慎太郎知事にこれだけ入っているわけです。 東京の人が石原都知事に払っているだけではなくて地方の人にも石原都知事に払わせるという今のやり方を改めて、尾身大臣のもとで、すっきり、ぱっちり、くっきりと、一%、人口割りできれいに配分する。
そのメンバーが、今の自由民主党元総理森喜朗さん、石原慎太郎知事さん、それからお友達の中川先生のお父様中川一郎さんとか、渡辺美智雄さん、副大臣のお父様ですが、浜幸さんとか、そういう方々が若き日に日中国交に反対をして、台湾派と言われておりまして、こういう方々は主に福田さんとか岸先生の系列の人間が多かったというように聞いておりますし、そういう方々が、日中国交回復をした後にはこういうリアクション。
石原慎太郎知事から、冗談じゃないよ、あれは国の責任だということが功を奏したんだかどうか分かりませんけれども、結果的には五〇対五〇で被害者側の対応をしようというふうなことになった。
まず、いわゆる地方自治体の代表でもある石原慎太郎知事のこのコメントについて、また後で、これ今、大江さんも話をしましたけれども、国の指定検査機関に地方自治体が入っていけない、今日の東京新聞ではそれ入れるようにしたと、昨日の夕刊か、あれには、先ほどの局長の答弁にもありましたけども、そのような形になって、まあ一歩前進かなと思いますけれども。
二年たって、労働組合、平成十一年にできるわけですが、そこから私たちは、なぜだろうという情報の公開も含めて経営者に求めまして、当時の受託者は石原慎太郎知事でありました。その石原慎太郎知事にも質問状を出しました。社会保険庁長官にも質問状を出したりしました。そういう中で、解明されていく中で今のことが分かったわけです。 三十九億円召し上げて、そのうち三十三億円を使って東京社会保険協会の会館を造ると。
そういう地方出身の者が都市の問題についてこう熱っぽい議論をしているというのが正に国会であるなと改めて感激をしておりまして、この姿を石原慎太郎知事によく見てもらって、地方の者がこれほど都市のことを心配しているんだから都市の者もまた逆に地方のことを心配しなきゃ駄目だよと、あえてそんなことを申し上げておきたいと思います。
石原慎太郎知事は、警察のOBから聞いたと言って、百人とおっしゃっていました。
この排他的な愛国主義は日本の首都東京の石原慎太郎知事らの思考に共通しておりまして、こういう方を知事に選んだ東京都民の中で国会が存在するということに私なりにある種の危惧を感ずるわけでございます。国際化に反する国粋化路線の問題ではないか。こういうところから、私たち定住外国人に対する差別の問題がいまだに後を絶たないという現状がございます。
五月八日の産経新聞で、「日本よ」というタイトルで、月一回、識者と言われる方々がそれぞれ執筆をされるらしいんですが、東京の石原慎太郎知事が「内なる防衛を」ということで、中国人の犯罪について言及をされています。こういうことを書いています。
ですから、この調査は、石原慎太郎知事も東京の問題は徹底して調査すると言っていますので、通産大臣におかれましては、この日本の中で、そういう不正なやつがいたら一人も許さないという覚悟をひとつぜひ言っていただきたい。また、その調査をした報告を必ずこの委員会で、後の委員会でしていただきたいと思うんですが、いかがでしょうか。
ダライ・ラマさんに対しては、何か国内で現実にダライ・ラマさんが石原慎太郎知事とも会えなかったというふうな、制限をせざるを得ない、ダライ・ラマさんに関しては異なる基準を設けてしかるべきという要因があるのでしょうか。これについてお聞きいたします。
やがて三大都市圏、大阪、名古屋とやっていく考えを持っておりますけれども、そんな意味で、石原慎太郎知事にも江戸城を復元したらどうかなんて言っているんです。 名古屋の方々は城を見て、地域の方々も町のシンボルを見て育ってこられた。
この首都機能移転は国土政策上極めて効果を生む大きなものがあると思いますので、石原慎太郎知事も首都機能移転反対というような話をされておりますが、私は、あなたには二百十二ヘクタールの中央官庁の位置を移して、その後防災の公園とかそんなものに使ってもらったらどうですかと。